女性目線から考える紳士道

女にモテる女が「女性にモテる秘訣」をぶちまけちゃいます♪

自分のキャラじゃないお洒落なレストランへのデートの誘い方

 

 

f:id:rosetopaz:20161218195557j:plain

クリスマスまであと1週間!

今日はとっておきのテーマですよぉ~!!

世の迷える男性のみなさんへ、クリスマスデートへの誘い方を伝授します!

年末、ちょっと勝負かけてみたい方、必見です!!

 

クリスマスデートって・・・

そもそも、クリスマスデートって、ちょっとお洒落なレストランに行くことが多いと思うのですが。

ふだんラーメン屋とかチェーン店の居酒屋とかばかりで、

お洒落なイタリアンとかフレンチとか俺のキャラじゃないし、

そもそもどう誘ったらいいのかわかんねーよ!!

と内心悲鳴を上げてる殿方、いらっしゃいませんか?

そんなあなたに朗報です!!

 

「あ、明日の夜、や、夜景の見えるレストランで、お、俺とディ、ディナーどう?」

なーんてキザに決めなくていいです。

ってか、それこそたぶんキャラじゃないのでやめましょうね(笑)

 

あなたのアピールポイントは、「お洒落なレストランに不慣れ」というところにあるんです!!

そのままでいいんです!無理して慣れてる感出さなくていいんです!!

 

それってどういう意味??

さて、どういうことなのか、実例をはさんでご説明いたしますね。

 

以前、気になる女の子をデートに誘いたいけど、誘い方で困ってる男友達がいました。

その男友達は、お洒落なお店は自分のキャラじゃなくて誘えない、と悩んでいました。

そこで、私はこう言えば?というアドバイスをしたのです。

 

「実はずっとこういうお店興味があったんだけど・・・

キャラじゃないから恥ずかしくて。

よかったら、一緒についてきてくれないかな?」

 

これでいいと思うんですよね、本当。

 

ポイントは2つ。

①あえて「キャラじゃない」と自分でアピールすること

②「ついてきてくれないかな」と下手に出ること

 

①について。

ふだんお洒落なお店の選択をしない男性が、いきなりお洒落なお店に行こうって誘ってきたら、

女性はどういう意図があるのかな??と身構えます(笑)

そこで、自分でもキャラじゃないとはわかってるけど、でもこういうお店に行ってみたかった、とアピールすることで、ギャップを生み出します。

他の人には恥ずかしくて言えないけど、という意外な一面を見せてもらえたようで、

女性も警戒心が緩みやすくなります。

 

②について。

「一緒に行こうよ!」より、「ついてきてくれないかな」のほうがいい理由。

まぁ、どっちの誘い方も「二人で」って意味を含んでいるわけですが。

ただ、「一緒に行こうよ」より「ついてきて」のほうが、断りにくい気持ちになるのです。

「一緒に行こうよ」=お誘い、「ついてきて」=お願い、というイメージですね。

お誘いよりお願いのほうが、頼まれている感じが伝わります。

 

ちなみに、後日、女友達に確認しました。

「ずっとこのお店行ってみたかったんだけど、一人じゃ行きづらいし、

ついてきてくれないかな」っていう誘い方をされたらどう思う?と。

「あーそれならいいよーって言いやすいかも!」と同意してもらえました!

 

 誘い文句はこれで決まり!

お洒落なレストランなんてキャラじゃない、そんなあなたの誘い文句は。

 

「実はずっとこういうお店興味があったんだけど・・・

キャラじゃないから恥ずかしくて。

よかったら、一緒についてきてくれないかな?」

 

これがおすすめです!!

 

よろしければ過去記事もご参考に。

藁をもつかむ気持ちの男性の方に、過去記事をばばーん!と貼り付けておきますね。

 「わかるわかるー!」と女性からの同意をたくさん集めた記事を厳選してご紹介します!

 

rosetopaz.hatenablog.jp

 

 

rosetopaz.hatenablog.jp

 

 

rosetopaz.hatenablog.jp

 

時間ないわ!って方は、以下の2つだけでも読んでください。

 

rosetopaz.hatenablog.jp

 

rosetopaz.hatenablog.jp

 

 

それでは、皆さん素敵なクリスマスデートを♪

私は楽しい楽しい休日出勤で、皆さんのクリスマスプレゼントを選ぶのをお手伝いしますね・・・ふふふ(遠い目)

 

 

 

ブログランキング参加しております!★

もしこの記事が面白かったのなら、ぜひポチッと押していただけると喜びます♪

 

にほんブログ村 恋愛ブログ 恋の駆け引きへ  ←あなたのワンクリックが励みになります!ありがとうございます!
にほんブログ村