自分のキャラじゃないお洒落なレストランへのデートの誘い方
クリスマスまであと1週間!
今日はとっておきのテーマですよぉ~!!
世の迷える男性のみなさんへ、クリスマスデートへの誘い方を伝授します!
年末、ちょっと勝負かけてみたい方、必見です!!
クリスマスデートって・・・
そもそも、クリスマスデートって、ちょっとお洒落なレストランに行くことが多いと思うのですが。
ふだんラーメン屋とかチェーン店の居酒屋とかばかりで、
お洒落なイタリアンとかフレンチとか俺のキャラじゃないし、
そもそもどう誘ったらいいのかわかんねーよ!!
と内心悲鳴を上げてる殿方、いらっしゃいませんか?
そんなあなたに朗報です!!
「あ、明日の夜、や、夜景の見えるレストランで、お、俺とディ、ディナーどう?」
なーんてキザに決めなくていいです。
ってか、それこそたぶんキャラじゃないのでやめましょうね(笑)
あなたのアピールポイントは、「お洒落なレストランに不慣れ」というところにあるんです!!
そのままでいいんです!無理して慣れてる感出さなくていいんです!!
それってどういう意味??
さて、どういうことなのか、実例をはさんでご説明いたしますね。
以前、気になる女の子をデートに誘いたいけど、誘い方で困ってる男友達がいました。
その男友達は、お洒落なお店は自分のキャラじゃなくて誘えない、と悩んでいました。
そこで、私はこう言えば?というアドバイスをしたのです。
「実はずっとこういうお店興味があったんだけど・・・
キャラじゃないから恥ずかしくて。
よかったら、一緒についてきてくれないかな?」
これでいいと思うんですよね、本当。
ポイントは2つ。
①あえて「キャラじゃない」と自分でアピールすること
②「ついてきてくれないかな」と下手に出ること
①について。
ふだんお洒落なお店の選択をしない男性が、いきなりお洒落なお店に行こうって誘ってきたら、
女性はどういう意図があるのかな??と身構えます(笑)
そこで、自分でもキャラじゃないとはわかってるけど、でもこういうお店に行ってみたかった、とアピールすることで、ギャップを生み出します。
他の人には恥ずかしくて言えないけど、という意外な一面を見せてもらえたようで、
女性も警戒心が緩みやすくなります。
②について。
「一緒に行こうよ!」より、「ついてきてくれないかな」のほうがいい理由。
まぁ、どっちの誘い方も「二人で」って意味を含んでいるわけですが。
ただ、「一緒に行こうよ」より「ついてきて」のほうが、断りにくい気持ちになるのです。
「一緒に行こうよ」=お誘い、「ついてきて」=お願い、というイメージですね。
お誘いよりお願いのほうが、頼まれている感じが伝わります。
ちなみに、後日、女友達に確認しました。
「ずっとこのお店行ってみたかったんだけど、一人じゃ行きづらいし、
ついてきてくれないかな」っていう誘い方をされたらどう思う?と。
「あーそれならいいよーって言いやすいかも!」と同意してもらえました!
誘い文句はこれで決まり!
お洒落なレストランなんてキャラじゃない、そんなあなたの誘い文句は。
「実はずっとこういうお店興味があったんだけど・・・
キャラじゃないから恥ずかしくて。
よかったら、一緒についてきてくれないかな?」
これがおすすめです!!
よろしければ過去記事もご参考に。
藁をもつかむ気持ちの男性の方に、過去記事をばばーん!と貼り付けておきますね。
「わかるわかるー!」と女性からの同意をたくさん集めた記事を厳選してご紹介します!
時間ないわ!って方は、以下の2つだけでも読んでください。
それでは、皆さん素敵なクリスマスデートを♪
私は楽しい楽しい休日出勤で、皆さんのクリスマスプレゼントを選ぶのをお手伝いしますね・・・ふふふ(遠い目)
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